学校紹介

体育館を俯瞰校歌を刻んだ石碑校門と正面玄関グランドから校舎をみる西から校舎をみる

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校章のデザイン

 

 

 

校章

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航空写真

校章

校章は、当校初代校長、松原郁二先生のデザインによるもので、オリーブの木を図案化している。
1954年(昭29)11月5日に制定。
オリーブは、地中海沿岸と瀬戸内海との気候が対応することと、古代ギリシアのデモクラシーを象徴したもので、校章の中のオリーブの実は中学校が銀色、高等学校は金色であったが中高一貫教育の定看とともに金色一色となった。このオリーブは、当校のシンボルとして、旧緑町校舎、現春日校舎にも多数植えられ生徒、教職員に親しまれている。


オリーブの実

 

 

 

 

航空写真

 

 

沿革

広島大学附属福山中・高等学校は1951年に教育学部附属校として成立した比較的新しい学校ですが、前身は1887年(明治20年)創立の山中高等女学校が国に移管されて設立された広島女子高等師範学校附属中・高等学校と、広島青年師範学校附属中・高等学校とが合体したもので、百年以上の歴史を持った古い学校でもあります。
現在は、広島大学附属学校部に所属し、広島大学のほとんどすべての学部の教育実習を担当し、また主として教育学部との共同による教育の実践的研究や、文部省の研究指定校としての先導的研究を推進しております。
1973年、福山市緑町から春日町に移転しました。

←現在の校舎(グランドに見える校章は人文字です。)

春の花

 

 

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教育方針と特色

・中高六か年一貫教育

一九六二年(昭和三十七年)、全国の学校に先がけて中・高六か年一貫教 育を実施しましたが、この一貫教育の理念は、青少年期における人間形成で あり、学校運営はもとより、教科指導、生徒指導、その他あらゆる教育活動 において、中・高という六か年を連続させ、教育の内容・方法・条件を研究開発していこうとしたものです。

したがって、当校では、中学一年生に一年 生であり、高校一年生は四年という呼び方をしますし、たとえ学友会(生徒 会)・クラブ活動や学校行事、校務分掌や教官会議、保護者の組織(教育助 成会)も、中・高が全く一体のものとして働きます。
これらの実践は、文部省による研究開発指定を過去数度にわたって受け、学部教官の指導のもとに、その成果を発表してきました。(現在は、家庭科の男女共修をテーマに研究 指定を受けています)

面白い例を一つ紹介しましょう。当校の進路指導では、一年(中学一年)から六年(高校三年)まで毎年実力テストを実施していますが、四年(高校一年)までは、国・数・英のほかに得意科目を一つ選択して受験することができます。家庭科では、スカートを縫わせたり、みそ汁を作らせたりするのですが、男子生徒が毎年数名家庭科を受験し、よい成績を上げるということです。これらの結果は、生徒の個人カードに累積記入され、中・高一貫の進路指導に利用されています。

中高一貫教育の詳細はこちら

・チャイムの鳴らない学校

創立以来の自由・自主の伝統的校風は、学友祭や体育祭などの学校行事やロング・ホームルームなど、学校のあらゆる教育活動の中に生かされていますが、一九六六年(昭和四十一年)より実施された、ベルやチャイムによる日課時限報知の廃止は、自由・自主の校風を象徴するものの一つといえましょうか。

チャイムという規則によらず、学校中に配置された大時計や、生徒自身の判断で行動するという教育方針は、学校掃除においても福山附属方式ともいうべき形で実践され、1993年の全国附属連盟高校部会における研究発表で、一躍注目を浴びることになりました。

秋の紅葉

 

 

 

 

 

 

 

 

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校歌

作詞−葛原しげる氏(童謡作家、元至誠高校長)  作曲−高田信一氏(元広大教授、元N響指揮者)
1954年(昭29)11月5日に制定。

校歌を聴いてください
      

Real Audio:(約3分)混声3部合唱

AU:470KB(約60秒)
            1番のみ

MIDI: 6KB(約150秒)

以上のマルチメディアファイルの再生にはvlc Playerが便利です。

 

 

 

 

 

東から玄関をみる

陽光明るく 風清く
四時ほがらの この郷土に
身をねり 鍛えて
磨くは 知性
きけや 備南の天地に
どよむはわれらが合わす歌声
誇りの学舎 福山附属

七里七島 五里五島
おのもおのもの うるわしさ
のばすは その善さ
互みに 助け
遠く七つの 大海と
瀬戸内海との つらなる如も
広めん我が名ぞ 福山附属

山は高きに 聳えつつ
川は低きに 流れゆく
山田よ 芦田よ
久遠の 姿
いざや文化の 花咲かす
尊き使命を 永劫に果たさん
はえある我等ぞ 福山附属

 

オリーブ

 

 

オリーブ

「オリーブ」は、当校のシンボルとして、旧緑町校舎、現春日校舎に多数植えられていますが、一九八五年(昭和六十年)に新築された教育実習生宿泊施設の通称としても用いられています。「オリーブ」での合宿方式の教育実習は、多くの教育実習生をして「人生で一番勉強した二週間」と言わしめるほどの教育効果を上げています。
また「オリーブ」には、おいしいメニューをたくさん用意した食堂と、学用品を安く提供する売店とが併設され、教育実習生はむろんのこと、生徒・教職員の学校生活を豊かにしていますし、生徒の、クラスやクラブの合宿に、教職員の研修にと、多目的に利用されています。


交通のご案内

・JR福山駅下車 バス約20分 タクシー15分
バス(福山駅南口 中国バス)
2番のりば
「深津隧道・ローズタウン経由 鋼管病院・鋼管町行き」 広大付属校前下車
・JR東福山駅下車(普通列車のみ停車) 徒歩約20分

学校周辺の道路略図(画像)


所在地

〒721−8551 広島県福山市春日町5丁目14番1号

電話番号 0849−41−8350
FAX番号 0849−41−8356


ご招待

春になり、バラの花が咲く頃になりましたら、ぜひ一度、福山附属へおいでください。「オリーブ」のまごころ定食を召し上がってみてください。みんなでお待ちしています。


マルチメディア(ビデオなど)による学校紹介

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