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国際物理オリンピックで本校の吉田周平君が銅メダルの快挙! 第39回国際物理オリンピック(ベトナム・ハノイで2008年7月20日から10日間開催)で、日本代表5名の1人として参加した広島大学附属福山高等学校3年生の吉田周平君が、みごと銅メダルを獲得した。 世界各国から総勢370名が参加。日本代表は、村下湧音君(灘高校3年)が金メダル、松元叡一君(筑波大学附属駒場高校3年)が銀メダル。金メダルは全部で46人、銀メダルは47人、銅メダルは78人。赤堀将太郎君(洛南高校3年)と松久勝彦君(東海高校3年)は入賞。
物理チャレンジ・オリンピック日本委員会による公式発表は下記HPに。 物理チャレンジHP 国際物理オリンピックとは
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