<上海>ホテル着
2016.07.02
3日目は、今回の研修の一番の活動の大同中学の生徒との交流をいよいよ行うことができました。会うまでは緊張していましたが、会うとすぐにお互い英語での会話が進み、それまでの心配が嘘のようで、最後は帰る時間になっても会話が止まらないような雰囲気でした。
一方で、「相手の英語が上手だった」「どんどん話が進んでいった感じだった」といった、大同中学の生徒にリードされるかたちで議論が進んでいたことを多くの生徒が感じていました。しかし、「明日は議論をリードしたい」「相手に話に割って入ってでも、自分に意見を伝えたい」といった明日への抱負も夕食や帰りのバスで語ってくれました。
明日の最終日、大同中学との交流・議論がよりよいものになることを期待させてくれる3日目でした。
一方で、「相手の英語が上手だった」「どんどん話が進んでいった感じだった」といった、大同中学の生徒にリードされるかたちで議論が進んでいたことを多くの生徒が感じていました。しかし、「明日は議論をリードしたい」「相手に話に割って入ってでも、自分に意見を伝えたい」といった明日への抱負も夕食や帰りのバスで語ってくれました。
明日の最終日、大同中学との交流・議論がよりよいものになることを期待させてくれる3日目でした。
<上海>上海市内散策
2016.07.02
小さな店舗が立ち並ぶ街角を散策しました。若者に人気の地域で週末でもあったので、同世代の若者がたくさん買い物に来ていました。また、中国の若者に人気なだけでなく、海外からの観光客にも人気のエリアであり、様々な国・地域の方も多く見られました。
<上海>再び大同中学校へ
2016.07.02
<上海>総領事公邸到着
2016.07.02
<上海>大同中学校訪問
2016.07.02
<上海>ホテル着
2016.07.01
上海研修・実地調査第2日も体調を崩す生徒は一人もおらず,どの活動にも全ての生徒が積極的に参加することができました。そして,本日は昨日以上に,中国人の日常や,中国にある日本を目の当たりにして,この二国のつながりを生徒は実感することができました。
上海住友商事の訪問では,甲斐さんから「中国の同世代とコミュニケーションして,よりよく中国を知ってください」という言葉を最後にいただくなど,今日1日の活動を通して,今回の研修で一番の活動である大同中学との交流がいよいよ明日に迫っている中,この交流の大きな意味・意義を理解することができた2日目でした。
上海住友商事の訪問では,甲斐さんから「中国の同世代とコミュニケーションして,よりよく中国を知ってください」という言葉を最後にいただくなど,今日1日の活動を通して,今回の研修で一番の活動である大同中学との交流がいよいよ明日に迫っている中,この交流の大きな意味・意義を理解することができた2日目でした。
<上海>夕食後
2016.07.01
<上海>上海住友商事 訪問
2016.07.01