みずめ |
和名:みずめ. 別名:あずさ・よぐそみねばり. |
| 学名:Betula grossa Sieb. et Zucc. (カバノキ科) | |
| 万葉:あずさ(梓弓). | |
| 岩手県以西から九州にかけての山地にはえる落葉高木.春,若葉と同時に花を開く.雌雄同株で,雄花穂は垂れ下がるが,雌花穂は上向きにつく. | |
ミズメの樹幹 |
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| 梓弓(あづさゆみ) 引かばまにまに 寄らめども 後(のち)の心を 知りかてぬかも 石川郎女(いしかわのいらつめ) 『万葉集』巻二98 梓弓を引くように、あなたが私の気を引いたら、そのまま従いますが、その後のあなたのお気持ちがわかりませんわ。 |
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別名ヨグソミネバリは、樹皮にサロメチール成分を含むことによると思いますが、決してこんなひどい名前をつけるほど悪い匂いではありません。 材は緻密で堅く、粘り強いため洋間の造作、敷居、洋家具、測量用三脚などに使われます。(家具材) |
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校内分布図:●は植物の生育場所。 |
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