教育実習支援システム 広島大学附属福山中・高等学校
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1.実習にのぞむ心構え 皆さんは今まで学生という立場で学んできました。しかし、教育実習になると学生として教えを請う立場から、逆に教える立場へとかわります。これは単に立場が変わるということだけを意味しているのではありません。第1に、実習生といえども生徒から見れば一人の先生ですから、1時間1時間の授業がそのまま生徒の力となるのです。したがって、そのような自覚で1時間の授業を責任を持って教えてください。また、そうなるように最大限の努力をしてください。第2に、学生という立場から離れ、逆に教える立場になるということは1人の社会人としての行動と責任が求められるということです。そのような自覚を持って行動してください。第3に、生半可な知識や考え方では生徒の期待に十分こたえられるような授業はできません。教育実習中の研究も必要ですが、事前に十分に研究しておいてください。情報に関する知識としては十分持っているとは思いますが、それを実際の授業で教えるには実はさらに深い知識や理解が要求されます。 以上3点のことを心に留めて教育実習に取り組んでください。 2.実習前の準備 まずは十分に準備をしてきてください。教材研究が主となると思います。情報の授業ですから、当然のようにコンピュータを利用します。事前にコンピュータを利用して授業に利用できるようなディジタル・コンテンツをつくるなどの工夫もあってもよいと思います。 |