B6027.gif (1036 バイト)教育実習支援システム 広島大学附属福山中・高等学校

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国語科

. (一)「実習」の意味
出発点は「できないこと」。できない中で自分なりの課題を見つけ、考えていく姿勢・学ぶ姿勢を大切に。指導教員の授業をはじめとして、様々な授業を見て学ぶ(まねぶ)、周囲の人から学ぶ(まねぶ)意識を持って臨むこと。
授業を見る際は授業者≠フ視点。授業を受けるのではなくする側の意識をもって、観察すること。

(二)授業および批評会について

授業構想
◇指導案に書くこと     
『中・高等学校教育実習の手引き』・『教育実習のための指導案事例集』を参考に。
教材観…その教材を授業で扱う価値はどこにあるか
生徒観…生徒がこれまで学んできたことや身につけてきた能力・学力の把握
指導観…学習内容のどこに焦点をあて、どのように指導するか
単元の目標・ねらい
評価の規準(観点ごとに)
1時間の授業の中での指導目標・授業展開・板書計画
指導案の添削・事前準備について    
前日17時までに指導教員から指導案の了承を得る(そのために見通しを持って準備すること。)なお、遅くとも19時までに了承が得られなければ、授業をすることはできない。
指導教員から了承を得られたら、授業の指導案、配布するプリントなどを、グループや参観者の人数分印刷し、事前に渡しておく。(印刷は基本的に印刷室を利用する。)
印刷物(授業で配布するプリント含む)は全てB版にすること。
実際の授業    
事前に了承を得た指導案に従って授業を行う。
多様な生徒がいることを想像し、配慮すること。
※使用するチョークの色は、白と黄のみ。
※生徒を呼名する際は、「◯◯さん」で統一。
観察と批評会    
□観察の観点…授業者の計画・意図・ふるまい・展開、生徒の実際
□批評の観点…計画・意図の妥当性、生徒の実際への評価、改善点提案     
批評会が、友達同士の馴れ合いにならないように。授業改善に繋がる質問や助言をすること。
指導教員の言葉を真摯に受け止め、自身の「授業観」の問い直し・更新をはかること。
※目安として週15時間程度の観察・批評会。グループ以外の実習生や先生方の授業の観察にも行くこと。なお、グループ以外の実習生や先生方の授業を見に行くときには、前日までに本人及びその指導教員に伝えに行き、了承を得てください。
※中学・高校どちらの授業も観察してください。国語の授業について視野を広げ、考えを深めることが大切です。
実習生研究授業    
代表者や実施日時は実習開始後、決まり次第連絡します。
実習生、大学の先生、本校国語科の教員で授業を観察し,合同批評会を行います。
批評会は,@授業者による授業についての説明、成果と課題の説明、A実習生による質問や提案、それに対する授業者の説明の順で予定しています。

(三)マナー

教員、社会人としてのマナー違反がないように気をつけること。
準備室等に入る際には、名乗ってから用件を言うこと。
限られた時間で優先的にやるべきことを考え、時間・期限の約束を守ること。
控え室等の公共スペースで,他人の邪魔になるようなふるまいをしないこと。

(四)連絡事項

出勤簿…出勤したら、国語か準備室にて、出勤簿に押印する。その際、出勤簿の横においてある授業観察用紙を、その日に使う枚数持って行くこと。
退勤時…指導担当の先生に退勤することを伝えてから帰ること。
夕食…決められた時間までに行くこと。
最終日提出の書類やデータなどをあらかじめ確認しておくこと。