比色表の読み方

24時間放置した試験管の中に調査薬を入れ、 変化した調査薬の色を、比色表の色と比べて一番近い色の数字を記録します。
NOx濃度が高いほど、色の濃度は濃く変化します。
NOx調査比色表
(比色表の色については、実際のキットの表をご参照下さい)
比色表によってわかるのはμg/mlという値です。
μg/mlとは?
試薬(1ml)中に含まれる NOxの量(μg(マイクログラム))を表した値です。
この値を参考にして、空気中のNOxの濃度(ppm)を割り出します。
ppmとは?
100万分のいくつかを示す単位で、濃度や含有率などをあらわすときに使います。
ppmとは

風や気温などの影響もあるので、 比色表の数値からすぐに正確な大気中の濃度を導き出すことはできませんが、 実験から割り出したおおよその対応関係はこの表を参考にして示すことができます。
比色表の数値
(μg/ml)
〜0.1 0.2 0.3 0.4 0.5 0.6〜
大気中の窒素酸化物の
濃度(ppm)
〜0.019 0.019〜
0.038
0.029〜
0.056
0.039〜
0.075
0.048〜
0.094
0.058〜
環境庁の環境基準では二酸化窒素は、
「1時間値の1日の平均値が0.04ppmから0.06ppmまでのゾーン内 又はそれ以下であること。(53.7.11告示)」としています。
結果を登録する
もどる NOxトップへ -