■ 日程 2008.7.28〜29 ■ 対象 広島大学附属福山中学校 1年生122名 ■ 宿泊 香川県小豆島土庄町銀波浦 小豆島国際ホテル (http://www.shodoshima-kh.jp/) ■ 目的 オリーブが日本で初めて移植された小豆島の自然と歴史と食にふれながら、「平和」と「知恵」の意味について考え、福山附属の生徒としての自覚を高める。 ■ 概要 【7/28】 ◇オリーブ公園(http://www.olive-pk.jp/)にて ・「小豆島とオリーブについて」の講演を聞く ・オリーブの記念植樹をする ・幸せのオリーブの葉を探し、栞をつくる ◇小豆島の食を体験する(3つの分散コース) ・佃煮工場と醤油記念館見学 ・手打ちうどん教室 ・そうめん箸分け体験 ◇ホテルにて ・副校長の講話「福山附属とオリーブ」を聞く ・ウミホタルの観察(雷雨のため中止) ・「世界に一つだけの花」を歌う 【7/29】 ◇寒霞渓にて ・寒霞渓ハイキング(山登り)→ロープウエイにて下山 ◇エンジェルロードにて ・小豆島の海を散策 ■ 終了式 副校長挨拶 この合宿のタイトルは「オリーブの絆」でしたね。きみたち122人は、あの小豆島で体験したことを体に染み込ませ、風景をまぶたに焼き付けて、「オリーブの絆」をこれからずっと大切にするのですよ。 ■ 企画 2008年度1年生担任団と 生徒自治委員 ■ 企画サポート 近畿日本ツーリスト兜沁R支店
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広島大学附属福山中・高等学校