【春】 1
年 A 組 番 氏名 |
樹木の種類:
アオギリ(アオギリ科) 観察場所: 体育館の前 |
1998年 4月 24日(金) 天気: 晴れ/曇り
気温: 22.5 ℃ |
○見たこと、わかったこと、不思議に思ったことなどを自由に書いてください。
赤っぽい色をした葉もあり、葉脈がくっきりと見えた。特に、裏から見ると葉脈の太いところと細いところの区別がはっきりできた。
葉の形は、普通の葉とは違い、人の手みたいに見えることもあった。色は、幹は灰色っぽい色で、枝(樹皮)は緑色だった。また、枝は下に少し垂れ下がっていた。
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○生物の様子に変化があれば書いてください。
サクラの花の数が減ってきていた。また、体育館の前のフジの花のところにハチが、たくさん飛んでいた。(蜜をすいに?!)
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○生物以外で様子が変化していると思われることを書いてください。
まだ4月なのに、結構暑い日が続くことが多い。
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○これから時間が経つと変化すると思われることを予想してください。
樹木の緑色が夏になるにつれて、だんだん濃い色になってくると思う。また、厚くなれが昆虫の数なども増えると思う。
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○見つけた自然のすばらしさを2つ書いてください。
@植物の葉の形に合わせて、葉脈の形も少しずつ違っていた。
Aサクラの木は、花が散り始めても、葉のうすい緑色がきれいで 私たちの目をあきさせない。
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○その他気づいたことを書いてください。
体育館の前のフジの花のつる(茎)は、右巻きになっていた。
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