広島大学附属福山中・高等学校　スクールブログ

東山魁夷せとうち美術館の見学を終え、瀬戸大橋記念公園近辺で景色を楽しみました。
景色を楽しんだあとは、予定通り瀬戸大橋記念公園を出発し、帰路につきました。

それぞれの工場で話しを伺った後、瀬戸大橋記念公園に着きました。クラスごとに記念撮影をして、解散して自由行動（兼 昼食）の時間となりました。みんな元気に走り回っております。

中学生は昨日で中間試験を終えて、今日は遠足です。

二年生は香川県へ向けて東福山駅を無事出発しました。10:30頃到着予定で、ライオンケミカルとYKK APの二手に別れて工場見学します。
早くもバスの車内ではわいわいやっております。みんな遠足を楽しみにしているようです。

本日は，12:00から養護実習の終了式が行われました。
養護実習は9月の後期実習と同じ9月18日から始まり、10月2日に9月後期実習が終わったあとも、本日まで行われていました。
5名の実習生全員から、実習で多くことを体験し、学びを得たことが語られました。

9月18日(火)に始まった後期教育実習も、今日が最終日です。08:45から実習生全員、生徒全員がグラウンドに集合して、終了式を行いました。
修了式では実習生の代表が、実習期間を振り返って、得た学び等について話がありました。
昨日の休校というイレギュラーなことが起きた後期実習でしたが、本校での実習で得たことを、今後に活かしてください。

第２回である今回は，当校から生徒17名，IDECからは清水欽也教授，中矢礼美准教授と「環境」をテーマとする韓国１名，ベトナム３名，ミャンマー１名，バングラディシュ１名，中国１名，リベリア１名，計８名の留学生が参加しました。
開始に当たり，広島大学の清水欽也先生から，プレゼンテーションの参加のあり方についてお話しいただきました。その中で，特に，プレゼンテーションを聞いた後に質問することの重要性についてお話がありました。「質問しないと，その発表は質問することがない内容であったと発表者に解釈される」と，具体的に説明がありました。

実施内容の詳細と生徒の感想等は，こちらからご覧ください。

中・高等学校教育実習I (後期) の教育実習開始式を行いました。10月2日(火)までの間、135名の実習生が各教科やホームルームで実習を行います。5名の養護実習生もいます。写真は開始式に先立って、実習担当の先生から諸注意事項の連絡が行われているところです。

8月30日(木)に始まった前期教育実習も、今日が最終日です。08:45から実習生全員、生徒全員がグラウンドに集合して、終了式を行いました。
修了式では実習生の代表が、実習期間を振り返って、実習で得た学び等について話がありました。
学友祭でのポスター発表などもあり、他校にない附属福山での実習で得たことを、今後に活かしてください。

本日は、学友祭第２日です。校外のみなさまには公開しない、「かくし芸大会」を開催しました。今年も17の団体による個性豊かなかくし芸が披露されました。
かくし芸大会終了後のエンディングで、学友祭第１日に来校されたみなさまと生徒・教職員全員による投票で決定する「ウルトラマリン賞」、第２日の審査員と全生徒による投票によって決定する「第２日最優秀賞」等の表彰がありました。ウルトラマリン賞は、吹奏楽部の「吹奏楽部！！！」が、第２日の最優秀賞は、驚愕のマジックを披露した５年生の２人組「ハトぽっぽ」が受賞しました。

本日は好天に恵まれ、多くのみなさまにご来校いただきましたこと、感謝いたします。