オリーブの環2016を実施しました。「オリーブの環」とは,13年前に同窓会オリーブ会1回生のみなさまが古希を迎えられるにあたり,卒業生と在校生の絆を深め,福山附属の「自由と自主」のよりよき伝統を語り継ぎ,受け継いでいくことを目的に,福山附属と同窓会オリーブ会の合同で企画し,始まりました。毎年11月5日、古稀を迎えられた先輩方においでいただき、4年生はそのお話を聞き、質疑応答などの交流の後、オリーブを毎年一本ずつ植樹していこうというものです。
今回で13回目ですので,13回生の檜谷義美先生と小川久志先生を講師としてお迎えして,お話をうかがいました。