ドイツ研修報告 その4
2025.10.03
〜ニュルンベルクで歴史を学ぶ〜
2025年10月2日、今日は少し遠出をして、宿泊地のフランクフルトから高速鉄道ICEに乗り、約2時間かけてニュルンベルクに行きました。

まずは、第二次世界大戦後に戦争裁判が行われたニュルンベルク裁判記念館を訪問しました。

その後は、聖ローレンス教会とゲルマン国立博物館を訪問しました。
ニュルンベルク研修を企画した生徒の感想を紹介します。
「ニュルンベルク訪問を計画するにあたって、第二次世界大戦の戦争裁判があったニュルンベルク裁判所はどうしても外せないなと感じていたのですが、実際に訪れてみて、本当に来てよかったなと感じました。ドイツは日本と同じ敗戦国でありますが、日本の教育としては客観的な事実を述べ、それに伴う感情や倫理的な側面などについてはあまり触れられません。対して、博物館での様々な解説は、ドイツ人の視点から「何があったか」ではなく、「何をしたか」という表現をしていたと感じました。(英語の解説がそのような表現をしていただけかもしれませんが)自分は日本でも裁判所を訪れたことがなかったのですが、実際に裁判が行われた部屋に入った途端、裁判が行われていないにもかかわらずかなりの緊張感を感じました。法の支配が平和にとってどれほど重要なものなのかを、改めて強く感じました。
午後に訪れたゲルマン国立博物館では世界中の美術品や発掘品などが展示されており、今まで訪れた博物館の中でも最大規模でじっくり見るには圧倒的に時間が足りませんでした。ドイツがキリスト教圏であるからか、かなり宗教的な絵画や彫像などが多かったのが印象的でした。教会などの訪問についても、無宗教である自分が宗教とはなんたるか、何のために存在するかなどを考える貴重な機会になりました。」
2025年10月2日、今日は少し遠出をして、宿泊地のフランクフルトから高速鉄道ICEに乗り、約2時間かけてニュルンベルクに行きました。

まずは、第二次世界大戦後に戦争裁判が行われたニュルンベルク裁判記念館を訪問しました。

その後は、聖ローレンス教会とゲルマン国立博物館を訪問しました。
ニュルンベルク研修を企画した生徒の感想を紹介します。
「ニュルンベルク訪問を計画するにあたって、第二次世界大戦の戦争裁判があったニュルンベルク裁判所はどうしても外せないなと感じていたのですが、実際に訪れてみて、本当に来てよかったなと感じました。ドイツは日本と同じ敗戦国でありますが、日本の教育としては客観的な事実を述べ、それに伴う感情や倫理的な側面などについてはあまり触れられません。対して、博物館での様々な解説は、ドイツ人の視点から「何があったか」ではなく、「何をしたか」という表現をしていたと感じました。(英語の解説がそのような表現をしていただけかもしれませんが)自分は日本でも裁判所を訪れたことがなかったのですが、実際に裁判が行われた部屋に入った途端、裁判が行われていないにもかかわらずかなりの緊張感を感じました。法の支配が平和にとってどれほど重要なものなのかを、改めて強く感じました。
午後に訪れたゲルマン国立博物館では世界中の美術品や発掘品などが展示されており、今まで訪れた博物館の中でも最大規模でじっくり見るには圧倒的に時間が足りませんでした。ドイツがキリスト教圏であるからか、かなり宗教的な絵画や彫像などが多かったのが印象的でした。教会などの訪問についても、無宗教である自分が宗教とはなんたるか、何のために存在するかなどを考える貴重な機会になりました。」
2025.10.03 08:59
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