山中高等女学校慰霊祭式典へ
2026.08.06
すっきりと晴れ渡った青空と早朝から照りつける太陽のもと,今年も広島女子高等師範学校附属山中高等女学校ならびに広島県立広島第二高等女学校の合同慰霊祭が雑魚場荒神堂(現広島市中区国泰寺町)で行われました。
広島女子高等師範学校附属山中高等女学校は本校の前身の学校の一つです。81年前,多くの先輩方が建物疎開等の作業中に原爆の犠牲となりました。長い年月が経過する中でご遺族の方々が高齢となったことを受けて,本校の同窓会組織である広島オリーブ会の皆さんが慰霊祭のお世話を引き継いでくださっています。
この慰霊祭に,本校の代表として学友会本部の生徒3名,慰霊祭の取材のために放送部の生徒3名が参列しました。
8時の開式後、学友会長である大野可憐さんによる追悼のことばが読み上げられ、全校生徒が折った千羽鶴が学友会副会長の河合俊幸さんによって捧げられました。その後、参列者による献花が行われ、8時15分から参列者全員で1分間の黙祷を捧げました。

閉式後、被爆当時に附属山中高等女学校の教員だった平賀栄枝様が経験された当時の出来事や思いを、ご子息であり当校の教員でもある平賀博之先生が生徒たちに語り継いでくださいました。今年は平賀先生のお計らいにより,平賀栄枝様が受け持たれていた生徒さんのお一人で被爆後に亡くなられた方のご親族のお話もうかがうことができました。「直接体験していないあなたたちにとっては遠い昔の出来事であり,現実感のないものに感じられるかもしれないけれど,今実際にこの場所を訪れて話を聞いて感じたことを,いつかどこかで広島について聞かれた時に伝えられるように,引き継いでいってもらいたい」というメッセージを生徒たちは真摯に受け止めていました。その後、平和記念公園にも訪れ、81年前に思いを馳せるとともに,平和について、その実現に向けて何ができるのかについて、様々なことについて考えを深める1日となりました。

広島女子高等師範学校附属山中高等女学校は本校の前身の学校の一つです。81年前,多くの先輩方が建物疎開等の作業中に原爆の犠牲となりました。長い年月が経過する中でご遺族の方々が高齢となったことを受けて,本校の同窓会組織である広島オリーブ会の皆さんが慰霊祭のお世話を引き継いでくださっています。
この慰霊祭に,本校の代表として学友会本部の生徒3名,慰霊祭の取材のために放送部の生徒3名が参列しました。
8時の開式後、学友会長である大野可憐さんによる追悼のことばが読み上げられ、全校生徒が折った千羽鶴が学友会副会長の河合俊幸さんによって捧げられました。その後、参列者による献花が行われ、8時15分から参列者全員で1分間の黙祷を捧げました。

閉式後、被爆当時に附属山中高等女学校の教員だった平賀栄枝様が経験された当時の出来事や思いを、ご子息であり当校の教員でもある平賀博之先生が生徒たちに語り継いでくださいました。今年は平賀先生のお計らいにより,平賀栄枝様が受け持たれていた生徒さんのお一人で被爆後に亡くなられた方のご親族のお話もうかがうことができました。「直接体験していないあなたたちにとっては遠い昔の出来事であり,現実感のないものに感じられるかもしれないけれど,今実際にこの場所を訪れて話を聞いて感じたことを,いつかどこかで広島について聞かれた時に伝えられるように,引き継いでいってもらいたい」というメッセージを生徒たちは真摯に受け止めていました。その後、平和記念公園にも訪れ、81年前に思いを馳せるとともに,平和について、その実現に向けて何ができるのかについて、様々なことについて考えを深める1日となりました。

2026.08.06 15:55
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