中国新聞に生徒の活躍が掲載されました
2016.12.17
本日(12月17日)の中国新聞福山版に,当校の3年太田結女さんの記事が掲載されました。
太田さんは,11月23日に広島市西区民文化センターホールで開催された,ピアノ・ミュージックフェスティバル 中国四国A本選 中高生部門Aで最優秀賞を獲得し,来年3月に東京の第一生命ホールである全国大会(ピアノ・ミュージックフェスティバル2016ファイナル)に出場することになりました。
「中国新聞アルファ」にはこの記事が掲載されていないようです。新聞がお手元にありましたら,ご覧ください。
太田さんは,11月23日に広島市西区民文化センターホールで開催された,ピアノ・ミュージックフェスティバル 中国四国A本選 中高生部門Aで最優秀賞を獲得し,来年3月に東京の第一生命ホールである全国大会(ピアノ・ミュージックフェスティバル2016ファイナル)に出場することになりました。
「中国新聞アルファ」にはこの記事が掲載されていないようです。新聞がお手元にありましたら,ご覧ください。
冬の文化週間
2016.12.16
今週は,学友会による冬の文化週間です。夏の文化週間に続き,今年度2回目。昼休みと放課後,さまざまな場所で,日頃目にしない部の活動を見たり体験したりすることができます。
参加したクラブは,手芸クラブ,将棋囲碁クラブ,天文地学クラブ,文芸文学クラブ,イラストクラブ,クイズ研究同好会,合唱クラブ,書道クラブ,邦楽クラブ,百人一首クラブ,軽音楽クラブ,写真同好会。
今日の昼休みには,イラストクラブの「イラスト工房 文化週間号」や文芸文学クラブの部誌「BunBunクリスマス号」の配布が行われ,また,手芸部による手芸体験(ヘアピンづくり)も行われています。
放課後の,百人一首クラブの体験で,今回の文化週間は終了です。
文化週間が始まって,たしか今年で3年目でしょうか。学友会生徒の発想による新たな歴史が刻まれています。
田中くん,2年連続でのISEF出場が決定
2016.12.15
12月11日のこのブログでお知らせしました,田中愛登くんについての続報です。
第14回高校生科学技術チャレンジ(JSEC)での入賞者のうちから選考される,Intel ISEF(インテル アイセフ)=Intel International Science and Engineering Fairへの出場が決まりました。田中くんは,2年連続でのISEF出場となります。2017年は,カリフォルニア州ロサンゼルスで,5月14~19日に開催されることになっています。
ちなみに,今回の田中くんの研究テーマは,「魂柱の振動を利用した新規電子ヴァイオリンの研究 ヴァイオリンの音響解析とシミュレーション」だそうです。
第14回高校生科学技術チャレンジ(JSEC)での入賞者のうちから選考される,Intel ISEF(インテル アイセフ)=Intel International Science and Engineering Fairへの出場が決まりました。田中くんは,2年連続でのISEF出場となります。2017年は,カリフォルニア州ロサンゼルスで,5月14~19日に開催されることになっています。
ちなみに,今回の田中くんの研究テーマは,「魂柱の振動を利用した新規電子ヴァイオリンの研究 ヴァイオリンの音響解析とシミュレーション」だそうです。
中国新聞の記事
2016.12.14
12月14日付けの中国新聞福山版26面に,当校の生徒の記事が掲載されました。
去る11月11日に広島市で開催された「エコノミクス甲子園 広島大会」で,見事優勝し,全国大会への出場権を獲得した,5年生の村上将紀くん,村上遼樹くんの記事です。
お手元に新聞がありましたら,どうぞお読みください。
「中国新聞アルファ」にはこの記事が掲載されていないようですので,掲載されましたら,リンクを貼ることにします。
去る11月11日に広島市で開催された「エコノミクス甲子園 広島大会」で,見事優勝し,全国大会への出場権を獲得した,5年生の村上将紀くん,村上遼樹くんの記事です。
お手元に新聞がありましたら,どうぞお読みください。
「中国新聞アルファ」にはこの記事が掲載されていないようですので,掲載されましたら,リンクを貼ることにします。
オーストラリアからの学校訪問 交流会
2016.12.13
午後からは,4年生全員との交流会を行いました。今回訪問してくれたサンタ・サビーナの生徒さんたちは,選択で日本語コースを学習しており,日本語の研修旅行で来日しています。それぞれの学校を紹介するプレゼンテーションを,福山附属の生徒は英語で,サンタ・サビーナの生徒は日本語で行いました。それぞれのプレゼンテーションの後は質問タイム。昼食のときのカフェテリアのメニューでどんなものが好きですか? など,お互いの学校のようすを比較して,それぞれのようすのちがいもだんだん分かってきて,文化のちがいを感じることができたと思います。
今回は旅程の都合で短時間しか滞在していただけませんでしたが,またどこかで再会することを楽しみに,別れの挨拶を交わしました。