第69回学友祭を開催しました
2026.09.13
今年のテーマは「moment」。その言葉どおり、生徒一人ひとりの個性が輝く、一瞬一瞬が特別な時間となりました。



今回の学友祭を振り返ると、まさに「最高の遊び」の実践でした。仲間と考え、協力し、試行錯誤を重ねながら一つのものを創り上げる。その過程そのものを楽しむ。学年や立場を越えて互いの個性を認め合い、支え合う福山附属らしい姿が数多く見られました。



クラス企画やクラブ・同好会の発表、バザーなどには多くの来場者の皆さまをお迎えし、生徒たちの日頃の活動の成果をご覧いただくことができました。
ご来場いただいた皆さま、そして開催を支えてくださった保護者・卒業生・地域の皆さまに、心より感謝申し上げます。
2026.09.13 15:06 | 固定リンク | 行事
 第23回国際言語学オリンピックで銅メダル獲得!
2026.09.03
7月にルーマニアのブカレストでおこなわれた第23回国際言語学オリンピック(IOL2026)において、本校5年生の肥後千広さんが銅メダルを獲得し、校長室で表彰をおこないました。
肥後さん、おめでとうございます!



肥後さんは、この言語学オリンピックへの参加が初めての海外渡航となったそうです。そういった未知の経験や環境のなかでも力を発揮し、世界各国から集まった参加者と競い合う中で銅メダルを獲得しました。

また、大会期間中におこなわれた遠足では、他国の代表とも交流し、コミュニケーションをとったりして楽しんだそうです。そのなかで、多くの参加者がアニメや漫画をきっかけとして、日本語に興味を持っていることを知り、大変驚いたそうです。

肥後さんは、「多くの後輩たちにも言語学に興味を持ってほしい」と話していました。そして肥後さんに続く、国際言語学オリンピック出場者が本校から出ることを願っており、そのきっかけとなるよう、9月13日(日)の学友祭では、「附属の壁」の企画で言語学の問題を準備してくれています。ぜひみなさんもチャレンジしてみてください。もしかすると、新しい発見や言語の面白さに出会えるかもしれません。

改めまして、肥後さんの銅メダル獲得を心よりお祝いします。
2026.09.03 18:30 | 固定リンク | 未分類
山中高等女学校慰霊祭式典へ
2026.08.06
すっきりと晴れ渡った青空と早朝から照りつける太陽のもと,今年も広島女子高等師範学校附属山中高等女学校ならびに広島県立広島第二高等女学校の合同慰霊祭が雑魚場荒神堂(現広島市中区国泰寺町)で行われました。

広島女子高等師範学校附属山中高等女学校は本校の前身の学校の一つです。81年前,多くの先輩方が建物疎開等の作業中に原爆の犠牲となりました。長い年月が経過する中でご遺族の方々が高齢となったことを受けて,本校の同窓会組織である広島オリーブ会の皆さんが慰霊祭のお世話を引き継いでくださっています。

この慰霊祭に,本校の代表として学友会本部の生徒3名,慰霊祭の取材のために放送部の生徒3名が参列しました。

8時の開式後、学友会長である大野可憐さんによる追悼のことばが読み上げられ、全校生徒が折った千羽鶴が学友会副会長の河合俊幸さんによって捧げられました。その後、参列者による献花が行われ、8時15分から参列者全員で1分間の黙祷を捧げました。



閉式後、被爆当時に附属山中高等女学校の教員だった平賀栄枝様が経験された当時の出来事や思いを、ご子息であり当校の教員でもある平賀博之先生が生徒たちに語り継いでくださいました。今年は平賀先生のお計らいにより,平賀栄枝様が受け持たれていた生徒さんのお一人で被爆後に亡くなられた方のご親族のお話もうかがうことができました。「直接体験していないあなたたちにとっては遠い昔の出来事であり,現実感のないものに感じられるかもしれないけれど,今実際にこの場所を訪れて話を聞いて感じたことを,いつかどこかで広島について聞かれた時に伝えられるように,引き継いでいってもらいたい」というメッセージを生徒たちは真摯に受け止めていました。その後、平和記念公園にも訪れ、81年前に思いを馳せるとともに,平和について、その実現に向けて何ができるのかについて、様々なことについて考えを深める1日となりました。

2026.08.06 15:55 | 固定リンク | 行事

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