英国研修 ケンブリッジコース(4)
2024.03.26

月曜になりました。この英国研修もいよいよ大詰めです。
午前中は,これまでに引き続き英語の学習を進めます。これまでに習得した表現を駆使しながら,「自分の夢・大志は何か?」というテーマについて,どうすればそれを実現できるか?そのためには何が必要か?などを各々が考え,何人かが代表して発表しました。

午後からは,街に繰り出して史跡ガイドやケンブリッジ大学の学生ガイドによる説明のもと,見学とショッピングを行いました。
ケンブリッジ大学は「カレッジ」と呼ばれる学生寮(寄宿舎)の集合体であり,各カレッジごとに学生宿舎や講堂,教会(礼拝所)を持っており,募集する学生もカレッジごとに異なる…など,一般的な「大学」からイメージされるシステムとは大きく異なる旨の説明を受けました。いくつかの歴史あるカレッジを見学し,その歴史や著名な出身者などを学びました。活き活きとした学生ガイドの姿を見たり,先週のワークショップでの議論を通して,「ケンブリッジ大学,進学してみたいかも…」と思った生徒もいたようです。
ホストファミリーと過ごすのは名残惜しいですが今日が最後。今晩は今までよりちょっと長めにファミリーと話したり,日本の文化を伝えたり,増えたお土産をスーツケースに押し込むのに奮闘したりしながら過ごすことでしょう。
英国研修 オックスフォードコース(4)
2024.03.26

本日からついにオックスフォード大学ウースターカレッジにて学習プログラムが始まりました。5人のオックスフォード大学生に加えて2人の英語教師のついた万全の体制で,生徒は科学探求における成功の秘訣,スピーチの技法,プレゼンテーションを学びます。本日はまず「ゴールを達成するための方法」についての講義から始まりました。講師を務める大学生の,「途方も無く無謀に見えるゴールも,解決可能ないくつかの単位に分けてステップにすることで,達成することが可能になる。植物を育てるときに一度に水をたくさん与えず,少しずつ毎日与えるように,重要なのは持続可能な努力を毎日行うことだ」と語る様子に,多くの生徒が感銘を受けて聞き入っているようでした。
午後からはグループプレゼンテーションの準備を行いました。時に内容が難しすぎて何を考えたらよいのか,何を話したらよいのか不安になるタイミングもありましたが,その都度学生スタッフや英語の先生がすぐに助けに入ってくれて,ほとんど問題なく六日目を終えることができました。
明日は,グループプレゼンテーションと個人スピーチが待っています!頑張ってください!

英国研修 オックスフォードコース(3)
2024.03.26
英国研修 ケンブリッジコース(3)
2024.03.25
英国研修 ケンブリッジコース(2)
2024.03.23

21日の昼は,講師の方の案内でケンブリッジ市内を散策しました。
何気ない路地に,1000年くらい前の建築が建っていたりするあたりが,歴史を感じる街です。いくつかの有名な史跡や店舗,ケンブリッジの大学生が生活するために必要なスーパーや郵便局,本屋などを紹介してもらいました。
英語での授業にも徐々に慣れてきて,質問に対してウィットに富んだ返答ができる生徒も…頼もしい限りです。

22日は,ケンブリッジ大学の生徒をお招きして,「大学で何を学んでいるか」「学んだことが将来のヴィジョンにどうつながるか」といったテーマでプレゼンをしてもらい,その後STEMに関するワークショップを開催する予定でした……が,色々な事情が重なってスケジュールを変更し,午前中に附属福山の生徒から「なぜ大学で学ぶのか・なぜ科学的なことを学ぶ必要があるのか」というテーマについて意見をまとめたプレゼンを行い,午後からSTEMと絡めて大学生のワークショップに参加することになりました。
プレゼンでは自分たちの考えを端的にまとめて発表することができ,その表現力と内容の深さに好評価をいただきました。

午後からのワークショップでは,初めて触れる専門的な内容(しかも,説明はすべて英語です)にワクワクしたり,感心すると同時に憧れを持った生徒も多かったようです。専門的な内容を英語で聞いて,翻訳し,場合によっては質問をする…という経験に,「脳が疲れた」という生徒たちの顔はとても満足そうでした。
週末はホストファミリーと過ごしたり,街を散策したりする予定です。
※STEM…Science,Technology,Engineering,Mathematicsを総合的,複合的に扱う学問領域のこと。
2024.03.26 08:21
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