玄関付近のようす<初夏>
2019.06.04
X線撮影(4年),心電図検査(1・4年)
2019.05.31
中央渡り廊下の床の滑り止め
2019.05.28
今年4月に着任された先生方からひと言(3)
2019.05.27
今年の4月に当校に着任された先生方から,ひと言ずつコメントをいただき,掲載するシリーズの最終回(3回目)は,升田智紀先生の登場です。
お名前:升田 智紀(ますだ ともき)先生 担当:英語科
今年度赴任しました、升田智紀と申します。1, 2, 4, 5年生の英語を担当しております。
はじめて常勤で教員を務め、右も左もわからない状態でしたが、教職員の皆さまや生徒のみなさんのあたたかい支えに毎日助けていただいております。
1ヶ月半ほど授業や行事で生徒と関わり、集団としての能力の高さに驚きました。
先日の体育祭からも、教員に頼り切りになるのではなく、今何をする必要があるか自分たちで考え、周りの人を巻き込んで動く姿を見ることができ、感心しました。
周りの人を巻き込むということは、附属福山の校風の一つである「自由と自主」の精神を実現する上で欠かすことができないことだと思います。
これからも、他人と学ぶ、他人と取り組むということを大切に学校生活を送ってほしいと思います。
教員として、その手助けができるよう、精進して参りますので、今後ともよろしくお願いいたします。
お名前:升田 智紀(ますだ ともき)先生 担当:英語科
今年度赴任しました、升田智紀と申します。1, 2, 4, 5年生の英語を担当しております。
はじめて常勤で教員を務め、右も左もわからない状態でしたが、教職員の皆さまや生徒のみなさんのあたたかい支えに毎日助けていただいております。
1ヶ月半ほど授業や行事で生徒と関わり、集団としての能力の高さに驚きました。
先日の体育祭からも、教員に頼り切りになるのではなく、今何をする必要があるか自分たちで考え、周りの人を巻き込んで動く姿を見ることができ、感心しました。
周りの人を巻き込むということは、附属福山の校風の一つである「自由と自主」の精神を実現する上で欠かすことができないことだと思います。
これからも、他人と学ぶ、他人と取り組むということを大切に学校生活を送ってほしいと思います。
教員として、その手助けができるよう、精進して参りますので、今後ともよろしくお願いいたします。
今年4月に着任された先生方からひと言(2)
2019.05.24
今年の4月に当校に着任された先生方から,ひと言ずつコメントをいただき,掲載するシリーズの2回目は,平田篤史先生の登場です。
お名前:平田 篤史(ひらた あつし)先生 担当:情報科
「生徒も教師も"ワクワク"する授業を」
大阪の公立高校から来ました、情報科の平田です。今では人工知能やIoTが身近になり、IT人材の枯渇が予測されています。そのような時代に必要不可欠な「失敗を恐れずTry&Errorを繰り返す力」や「多角的な視点からテーマに沿ってデザインする力」を作品制作を通して身につけてもらいたいと思っています。恩師の言葉ですが、「"枠"を外せば"ワクワク"する」を胸に、授業を提案・実践していきますので、よろしくお願いいたします。
お名前:平田 篤史(ひらた あつし)先生 担当:情報科
「生徒も教師も"ワクワク"する授業を」
大阪の公立高校から来ました、情報科の平田です。今では人工知能やIoTが身近になり、IT人材の枯渇が予測されています。そのような時代に必要不可欠な「失敗を恐れずTry&Errorを繰り返す力」や「多角的な視点からテーマに沿ってデザインする力」を作品制作を通して身につけてもらいたいと思っています。恩師の言葉ですが、「"枠"を外せば"ワクワク"する」を胸に、授業を提案・実践していきますので、よろしくお願いいたします。