SGH 新年度のスタート
2019.04.16

2015年度からスタートした当校のSGH(スーパー・グローバル・ハイスクール)事業も、指定期間の最終年度を迎えました。本日は、この事業の中心的な位置づけのプログラムである、4年生の「体験グローカル」と5年生の「提言・創造」の時間が始まりました。
体験グローカルでは、このプログラムでどのような活動をしていくのか、1年間を見通したガイダンスを行いました。
提言では、広島大学大学院教育学研究科の松浦拓也先生に、「課題研究の課題」のテーマでお話をいただきました。各自の問題意識に従って、自ら課題を設定し、適切な方法で研究を進め、まとめていくとともに、研究を各段階で振り返り、プロセスや考察などが複眼的で適切なものかについて問いなおして改善していくことを求めていきます。
創造では、自分や世界についてものの見方、感じ方、考え方を深めるとともに、自ら設定した課題について、論理的、創造的に表現し、作品を作り上げていきます。
提言・創造は6年生まで継続するプログラムですので、その全体像を見通すためのガイダンスの役割も兼ねた1時間でした。
満開のさくら
2019.04.10
科学の甲子園 出場報告
2019.04.08
サクラ 3~4分咲き
2019.04.04
令和と梅
2019.04.02
昨日は、新しい元号が発表されました。
「令和」の典拠は万葉集とのことですが、当校はかねてから万葉集とは深い縁があります。

この写真は、2002年に広島大学附属福山中・高等学校が、中国新聞社より発行した「万葉植物物語」の表紙です。当校では「万葉集」に詠まれた植物を、いろいろな形で教育活動に取り入れてきました。巻頭の「はじめに」の中で、当時の校長 西村清巳先生は「万葉人にとって植物は、食料であり、衣料であり、染料であり、薬であり、建築材料でした。したがって、万葉人の植物を見る目、自然観からは、生活の実態が伝わってきます。・・・中略・・・万葉人の心にふれることが、自然を大切にしようという心を育てる出発点になると考えます。自然に対する思いやりの心は、万葉人に学ぶことができると思います。この「万葉植物物語」は、自然に親しみ、自然を知るために作りました。万葉人に近づこう、万葉人のような感性を取り戻そうというメッセージです。」と書かれています。
校内にはいくつかの万葉の歌碑があります。「令和」は梅花の歌の序文からとられたとのことですが、校内の万葉の歌碑のうちのひとつは、大伴旅人の「我が園に 梅の花散るひさかたの 天より雪の流れ来るかも」です。
機会があればご覧ください。また、生徒のみなさんは、「万葉植物物語」は図書館にありますので、手に取ってみてください。

「令和」の典拠は万葉集とのことですが、当校はかねてから万葉集とは深い縁があります。

この写真は、2002年に広島大学附属福山中・高等学校が、中国新聞社より発行した「万葉植物物語」の表紙です。当校では「万葉集」に詠まれた植物を、いろいろな形で教育活動に取り入れてきました。巻頭の「はじめに」の中で、当時の校長 西村清巳先生は「万葉人にとって植物は、食料であり、衣料であり、染料であり、薬であり、建築材料でした。したがって、万葉人の植物を見る目、自然観からは、生活の実態が伝わってきます。・・・中略・・・万葉人の心にふれることが、自然を大切にしようという心を育てる出発点になると考えます。自然に対する思いやりの心は、万葉人に学ぶことができると思います。この「万葉植物物語」は、自然に親しみ、自然を知るために作りました。万葉人に近づこう、万葉人のような感性を取り戻そうというメッセージです。」と書かれています。
校内にはいくつかの万葉の歌碑があります。「令和」は梅花の歌の序文からとられたとのことですが、校内の万葉の歌碑のうちのひとつは、大伴旅人の「我が園に 梅の花散るひさかたの 天より雪の流れ来るかも」です。
機会があればご覧ください。また、生徒のみなさんは、「万葉植物物語」は図書館にありますので、手に取ってみてください。

2019.04.16 17:00
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