アジア・ユース・リーダーズ 第7日
2017.08.27

アジア・ユースリーダズ7日目(8月27日)は,各国の生徒たちが帰国する日でした。ホスト国として,お見送りをするために朝5時50分にホテルの入り口に集合して,チェックアウトをして出てくる生徒たちを待ちました。出発は6時10分だったので、お別れをする時間は少なかったのですが,握手をしたり,ハグをしたりと一週間共に過ごしたチームメイトとの別れを惜しみました。
6時20分に出発するグループを見送った後に,最後の朝食を食べました。その後,8時30分に金沢の生徒たちが出発し,私たち附属福山は9時30分に名古屋の生徒たちと共にバスに乗り込んで東京駅に向かいました。お茶の水の生徒たちは,夕方にチェックアウトをするベトナムを見送るために,最後までホテルに残って見送りをしてくれました。
新幹線での移動中は,一週間を振り返って思ったこと,考えたこと,今後に生かしたいことなどを話しました。福山駅に到着するまで色々な話をし,学ぶべきことが多かった一週間だと感じました。福山駅に到着したのは16時45分でした。研修中は,一度も体調を崩すことがなく,安全に終えることができました。明日からの授業もしっかりと頑張ってくれることだと思います。このような素晴らしい研修の機会を与えていただいたイオンワンパーセトクラブの方々に心からお礼申し上げます。
アジア・ユース・リーダーズ 第6日
2017.08.26

アジア・ユースリーダズ6日目(8月26日)は,プレゼンテーションと表彰式及びフェアウエルパーティーが開催されました。生徒たちはこの一週間,6つのグループに分かれて活動していきました。発表に先立って,チームリーダーが壇上で発表順番を決める式があり,チームリーダーを務めた6年生の廣瀨くんは,6番をくじを引き当てました。
5年生の陶山くんの班は,1番目の発表でした。スライドのデータを使った説明を落ち着いてすることができました。5年生の德永さんは,サブリーダーを務めるだけでなく,審査員の方々からの質疑に対して,その場で考え,適切に答えを返すことができました。チームリーダーの廣瀨くんは,班の発表を全てまとめ,審査員の方々からの質疑にも全てリーダーとして答えていました。発表を終えた直後の3人は,プレッシャーから解放され,清々しい顔をしていました。

1時間の間に,各国の衣装に着替え表彰式が始まりました。サブリーダーを務めた5年德永さんの班が1位に輝き,会場に来られた全ての方から,盛大な拍手をもらいました。会の最後に,各国から代表者が1名ずつステージに上がり,一週間の研修を通して感じたことをスピーチしました。5年の陶山くんが日本代表としてステージで研修を通して学んだことを話しました。参加者53名全ての生徒に参加証が渡され,ホスト国としての参加だった「チームJAPAN」で記念撮影をしました。パーテイーは19時30分に終了しましたが,いつまでも別れを惜しむ姿が印象的でした。

21時30分に日本チームは集合して反省会を行いました。イオン1%クラブの研修責任者の方お二人から言葉をいただき,全員でお礼の気持ちを伝えることができました。この後,一人ずつ日本語で1週間の研修を通して感じたことを発表しました。また,生徒だけでなく4つの学校から来られた引率の先生方も,それぞれ話をしました。どの先生方も,生徒の頑張りを讃えていました。終日英語で議論をする生活には,苦難が多かったけれど,それを支え共に成長できた仲間の存在は大きかったのだと感じました。翌朝は,帰国する各国の生徒たちを見送るために,5時50分に集合することを確認して,長い一日が終了しました。明日はいよいよ最終日です。これまで体調を崩さず,元気に研修に参加してきたので,明日もこの調子で頑張って欲しいです。
アジア・ユース・リーダーズ 第5日
2017.08.25

当校から3名の生徒が参加している,アジア・ユースリーダーズ・プログラムの研修5日目(8月25日)は,終日チームでのプレゼンテーションの準備を行いました。朝7:50に集合し,8:00からのオリエンテーション,その後は18:00までproposal, summaryを,21:00までにpresentation slidesを,翌日26日10:00までにproposal, summaryの日本語訳が求められました。限られた時間の中で,何度も議論を重ねて深めるチーム,チームリーダーが役割を分担して共有するチームなど,やり方は様々ですが,熱心にグループワークを行っていました。18:30から1時間の夕食,そして19:30から21:00まで準備を続けていました。今日は長い一日ですが,明日の発表会に向けて,どのチームも準備を重ねながら,真剣に取り組んでいました。3名の生徒たちは,それぞれ多少の疲れはあるものの,体調を崩すこともなく,プログラムに参加して頑張っています。

アジア・ユース・リーダーズ 第4日
2017.08.24

アジア・ユースリーダーズ・プログラムの研修4日目(8月24日)は,2回目のフィールド・ワークとして調理実習体験と実地調査を行いました。9:00にホテルを出発し,横浜の実習施設へ移動し,浅漬け,出し汁,味噌汁,だし巻き卵,おにぎりの5品をグループごとに作りました。日本人の学生は,作り方を教えるだけでなく,安全に実習が進められるように仲間をサポートしながら調理を進めました。昼食後は,目黒に移動して「食育」に関する実地調査をグループで行いました。

夕食後,18:30から21:00までグループごとにプレゼンテーションの準備を行いました。今日行ったスーパーマーケットでのインタビュー結果や,これまでの基調講義で得た知識,事前に調べてきた情報を活用しながら,グループ内で意見を出し合い,考えをまとめていきました。生徒たちは6カ国から集まっており,異なる文化背景を持っているため,意見が対立したり,停滞したりすることもありました。しかし,議論を重ねて,相互に納得しあえる結論を見つけ出すことは容易ではありませんが,粘り強く話し合いを続けることができていました。

アジア・ユース・リーダーズ 第2日
2017.08.22

当校から3名の生徒が参加しているアジア・ユース・リーダーズ・プログラム。研修2日目は,茨城県のカスミつくばセンターでのフィールドワークだったので,集合は7時15分。早い時間からのスタートでした。9時に到着すると,入り口にはスタッフの方々が拍手で迎えてくださり,一人ずつ扇子を手渡してくださるなど,温かく歓迎してくださいました。その後,11時半まで食育に関する講義を受けました。三色食品群に関する説明を受けたのち,5A DAYの食育体験学習を行いました。この学習は,野菜や果物をバランスよく食べることの大切さを学ぶ参加型体験学習で,スーパーマーケットに移動して,グループでランチを購入することになりました。チームリーダーを中心として,グループで買い物と支払いを行うことが条件であり,ハラール処理がされたかどうかのチェックは,日本人の生徒が中心となって,含まれている成分を確認しながら買い物をしました。再びレクチャールームに戻り,購入したランチの食事バランスチェックに関する講義を受けました。
午後のプログラムは,14時にカスミつくばセンターを出発し,イオンアグリ創造 牛久農場に向かいました。ここでは野菜の生産に関する講義を受けたり,ハウスの中を見学したり,栽培している野菜を収穫して味わったりする中で,食の安全に関してより深く学ぶことができました。生徒たちは,積極的に質問をするなど,意欲的に取り組んでいました。
再び東京に戻り,18時半から夕食をいただきました。今日の夕食は東京スカイツリータウン・ソラマチの料理店で和食をいただき,ホテルに戻ってから学習の振り返りとミーティングを行い,2日目の研修が終了しました。

2017.08.27 17:00
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