🏫 中学2年生選択技術・家庭科授業 「コンクリートでエンジニアリングしよう!」
2025.10.03
第3回は、(株)福山北部共同生コンの博多様・平賀様、青葉設計事務所の越智様をお招きし、特別授業を行いました。なんと、ミキサー車も校内に登場!
あいにくの雨の中の授業でしたが、生コンクリートにとっては好条件。乾燥しすぎるとひび割れの原因になるため、湿度がある方が品質管理には適しているそうです。

授業では、生コンクリートの性質や品質検査について、実演を交えながら学びました。紹介された主な試験は、圧縮試験・スランプ試験・塩分量試験・空気量試験です。生コンクリートは強アルカリ性のため、手袋を着用して安全に作業しました。「むっちゃ重い!」そうです。型枠に入れた生コンクリートは25回ついて整えます。みんなで声を合わせて「1 2 3 4・・・」と25までカウントし楽しく真剣に取り組んでいました。

ある生徒からは「試験用の型枠の価格はいくらですか?」という質問が。なんと約20万円とのこと!正確な検査を行うためには、信頼できる器具が必要だということも学びました。
型枠に詰めたコンクリートの1週間後、4週間後のデータは、後日教えていただくことになっています。
実際の階段制作では、「タッピング(型枠内の空気抜き)をしっかり行うと良い」とのアドバイスもいただきました。より丈夫で美しい仕上がりを目指して、階段制作が楽しみです!
あいにくの雨の中の授業でしたが、生コンクリートにとっては好条件。乾燥しすぎるとひび割れの原因になるため、湿度がある方が品質管理には適しているそうです。

授業では、生コンクリートの性質や品質検査について、実演を交えながら学びました。紹介された主な試験は、圧縮試験・スランプ試験・塩分量試験・空気量試験です。生コンクリートは強アルカリ性のため、手袋を着用して安全に作業しました。「むっちゃ重い!」そうです。型枠に入れた生コンクリートは25回ついて整えます。みんなで声を合わせて「1 2 3 4・・・」と25までカウントし楽しく真剣に取り組んでいました。

ある生徒からは「試験用の型枠の価格はいくらですか?」という質問が。なんと約20万円とのこと!正確な検査を行うためには、信頼できる器具が必要だということも学びました。
型枠に詰めたコンクリートの1週間後、4週間後のデータは、後日教えていただくことになっています。
実際の階段制作では、「タッピング(型枠内の空気抜き)をしっかり行うと良い」とのアドバイスもいただきました。より丈夫で美しい仕上がりを目指して、階段制作が楽しみです!
🏫 中学2年生選択技術・家庭科授業 「コンクリートでエンジニアリングしよう!」
2025.09.19
建築・設計の魅力に触れる特別授業!
第2回目は、青葉設計事務所の越智寛高さんをゲストに迎え、建築・設計の世界について学びました。

万博会場の照明などを例に、都市計画から音響設計まで幅広い分野に触れ、意匠設計は「オーケストラの指揮者」のような存在だというお話が印象的でした。
越智さんは、依頼者との対話を重視しながら設計を進めることの大切さを話され、お茶室を4年かけて作った経験なども紹介してくださいました。写真で危険な階段の例を見て、視認性の重要性も学びました。
これから生徒たちは階段の設計に挑戦します。階段は避難経路にも関わる重要な要素。建築基準法を満たしているだけではなく、使う人の視点に立った設計が求められます。
最後に、階段デザインのアドバイスとして「たたき台をラフに描いて、図面はmm単位で正確に」「長く使えるデザインとは何かを考える」など、実践的なヒントをいただきました。
これからの設計活動が楽しみです!
第2回目は、青葉設計事務所の越智寛高さんをゲストに迎え、建築・設計の世界について学びました。

万博会場の照明などを例に、都市計画から音響設計まで幅広い分野に触れ、意匠設計は「オーケストラの指揮者」のような存在だというお話が印象的でした。
越智さんは、依頼者との対話を重視しながら設計を進めることの大切さを話され、お茶室を4年かけて作った経験なども紹介してくださいました。写真で危険な階段の例を見て、視認性の重要性も学びました。
これから生徒たちは階段の設計に挑戦します。階段は避難経路にも関わる重要な要素。建築基準法を満たしているだけではなく、使う人の視点に立った設計が求められます。
最後に、階段デザインのアドバイスとして「たたき台をラフに描いて、図面はmm単位で正確に」「長く使えるデザインとは何かを考える」など、実践的なヒントをいただきました。
これからの設計活動が楽しみです!
🏫 中学2年生選択技術・家庭科授業 「コンクリートでエンジニアリングしよう!」
2025.09.05
第1回は半井校長先生とのコラボ企画「コンクリートを知る」

クイズ形式で、コンクリートの世界生産量や歴史、セメントとモルタル・コンクリートの違いなどを楽しく学びました。
「えっ、コンクリートって水より安いの!?」

東大に保管されているモルタル試験体を見て、「強度テスト用かな?」と鋭い推理も飛び出し、校長先生を驚かせる場面もありました。
自己充填コンクリートや3Dプリント技術の紹介では、校長先生と企業との共同研究が報道された映像を見て、「コンクリート(=校長先生)ってすごい!」と目を輝かせる生徒たち。
授業の最後に紹介された吉田徳次郎さんの言葉
「よいコンクリートをつくるには、セメント・水・骨材のほかに、知識と正直・親切を加えなければならない」
ものづくりに必要なのは、技術だけではない、胸に響く言葉です。
次回以降は、半井研究室の学生の方々や卒業生の建築士の方を迎えて、設計やコンクリートの制作体験を行います。そして、金木工室の奥に生徒たちが設計したコンクリート製の階段を設置する予定です。
生徒たちの設計が形になる日が楽しみです。

クイズ形式で、コンクリートの世界生産量や歴史、セメントとモルタル・コンクリートの違いなどを楽しく学びました。
「えっ、コンクリートって水より安いの!?」

東大に保管されているモルタル試験体を見て、「強度テスト用かな?」と鋭い推理も飛び出し、校長先生を驚かせる場面もありました。
自己充填コンクリートや3Dプリント技術の紹介では、校長先生と企業との共同研究が報道された映像を見て、「コンクリート(=校長先生)ってすごい!」と目を輝かせる生徒たち。
授業の最後に紹介された吉田徳次郎さんの言葉
「よいコンクリートをつくるには、セメント・水・骨材のほかに、知識と正直・親切を加えなければならない」
ものづくりに必要なのは、技術だけではない、胸に響く言葉です。
次回以降は、半井研究室の学生の方々や卒業生の建築士の方を迎えて、設計やコンクリートの制作体験を行います。そして、金木工室の奥に生徒たちが設計したコンクリート製の階段を設置する予定です。
生徒たちの設計が形になる日が楽しみです。
3年生理科 地層観察
2024.10.04
3年理科の授業は、学校近くにある急傾斜地へ出向いて、地層観察を行いました。
高台に登り、「江戸時代の風景を想像してみましょう。すぐそばが海だったのですよ。」と担当の先生が話すと、生徒たちは「えー!!」と声を出して驚いていました。波で削られて崖がつくられており、地盤が弱い一帯であると説明を聴きました。

場所を移動して、砂と礫の層を観察し、この地形がどのように形成されたのかを考えるよい時間となりました。

今週3日間で、3年生3クラスとも地層見学に出かけました。雨天の3日間でしたが、観察をする時間は雨があがり、予定を変更することなく観察を行うことができました。3年生の日頃の行いがよかったからだと思います!
高台に登り、「江戸時代の風景を想像してみましょう。すぐそばが海だったのですよ。」と担当の先生が話すと、生徒たちは「えー!!」と声を出して驚いていました。波で削られて崖がつくられており、地盤が弱い一帯であると説明を聴きました。

場所を移動して、砂と礫の層を観察し、この地形がどのように形成されたのかを考えるよい時間となりました。

今週3日間で、3年生3クラスとも地層見学に出かけました。雨天の3日間でしたが、観察をする時間は雨があがり、予定を変更することなく観察を行うことができました。3年生の日頃の行いがよかったからだと思います!
広島大学教養ゼミ
2021.05.12


広島大学教育学部第2類技術・情報系コースの講義「教養ゼミ」の一環で、オンライン授業参観・観察が行われました。
教養ゼミは、広島大学に入学した全ての学生が受講する科目で、「自主的な学習によって支えられている大学教育へのオリエンテーション機能を果たすため,入学後の初期段階で知的活動への動機付けを高め,情報の科学的な思考法と適切な自己表現能力を育てることを目的とする。また,大学での学習の入り口として,教員及び学生相互のコミュニケーションをはかり,学習集団の形成に役立てる。なお,教育実習の準備,および将来の進路の参考にするため,オンラインでの授業見学を実施する。 」(シラバスより)という目標で行われています。
広島大学教育学部第2類技術・情報系コースは、中学校技術科および高等学校情報科の教員を養成するコースです。本校技術科の三浦先生と情報科の平田先生は、共に技術・情報系コースの卒業生です。本日は、三浦先生の中学校技術科の授業と平田先生の高等学校情報科の授業を、技術・情報系コースの一年生がオンラインで参観・観察して学びました。以下は学生のレポートの抜粋です。
・生徒が興味を持つような授業をすることが大切だと分かった。
・プリントも生徒が計画を立てやすいようになっていたり会議シートもとても参考になった。
・全体的に積極的に生徒に関わろうとしていた。
・音声入力の話で実際に生徒に実践させることによって興味を引きつけていた。
・話題に沿った、実際に使われている技術を提示することで生徒たちが身近な ものであるという意識を持たせていた。
・私が特に印象的だったのは、知識の整理の時間で、これがあることで生徒たちが授業の本旨を再確認できて非常によいと思った。
2025.10.03 17:02
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